中国仕入の特徴
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こんにちは!
片桐です。
今日は中国仕入の特徴について話します☆
中国仕入とは
すごく簡単に言うと・・・。
「面倒だけど、稼ぎやすいビジネス」です!
もうちょっと具体的に説明しますね。
中国輸入は今、
普通にタオバオで商品を買って、
普通に代行業者を使って日本に送ってもらって、
普通にヤフオクやAmazon.co.jpで販売する。
これでもある程度の利益を出すことができます。
非常にシンプルな単純転売ですね。
アメリカ仕入の場合は…?
これはアメリカ仕入だとちょっと難しいです。
アメリカ仕入はライバルも多く、市場や商品によっては大分飽和してきているので、
稼ぐためには単純転売だけではなくもう一歩踏み込んだことをしていく必要があります。
もちろん中国輸入でも単純転売から一歩踏み込んだ方が稼げるのですが、これは中級者以上にならないと難しいです。
基礎ができていないのに、いきなり応用をしようと思ってもうまくできませんよね。
なぜ「面倒」なのか?
中国商品はあまり品質の良くないものもあるので、検品が必要になってきます。
また、利益率は高いのですが、1品あたりの利益額は低いのでかなり多種類の商品を扱う必要性があります。
たくさんの儲かる商品を見つけないといけないわけです。
このあたりは仕組化していくこともできますが、初めは全て自分で行うことになるので結構手間がかかります。
しかし、手間がかかるからこそ、参入者はそれほど多くないわけです。
つまり、やり方さえしっかり覚えて時間と労力をかけて作業すれば、比較的誰でも稼ぎやすい状況なんですね。
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