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こんにちは。片桐です。
今日は物販ビジネスが楽しくなるために必須な勝率の話です。
ここでいう勝率とは、
新商品を出品したときに成功する確率のことです。
勝率が6割の場合、
10商品出したら6商品が成功、4商品が失敗します。
一応、やればやるほど利益が出る状態ではありますが、
ややリスキーです。
勝率が8割あれば、
商品を出せば、ほぼ利益が増えます。
一度軌道に乗せたら、あとは在庫補充と販促だけやればOK
な状態に持っていければ最高です。
やればやるほど利益が増えて、
手間はそこまで増えない形を作れるからです。
この状態が作れると、やる気マックスで行動できるので、
たいてい、天井値まで1-2年で到達します。
ぐんぐん売上が伸びていき、
仕事が楽しくて仕方なくなります。
月商1000万はまず超えますので、
経済的には十分豊かになります。
ちなみに勝率が5割の場合、ギャンブルになります。
この状態でやる気を継続していくのは難しいので、
いかに勝率を上げていくか?
が、物販で継続して稼ぐために、非常に重要です。
勝率を上げるには、
勝ちパターンを作ることです。
この勝ちパターンが人によって大きく違うんです。
大きいところでは、
大量出品型、単品通販型とあり、
さらに細かく見ていくと細分化していきます。
得意な販路、得意な商品、得意な販促
は人それぞれなのですが、
やはり傾向はあります。
過去の事例から
成功しやすい商材、失敗しやすい商材
は明確に存在しています。
OEMブランド物販塾では、
具体的な勝ちパターンの事例を紹介します。
事例を知ることで、
成功イメージを持ちやすくなります。
OEMブランド物販塾
https://oembrand.jp/
勝ちパターンを作ることができたら、
今度は量産です。
やればやるほど利益が増やせるのだから、
効率よく、新商品をたくさん出せる体制づくりをするわけです。
ポイントはなるべく手間をかけずに量産できる体制を
初期の時点で考えておくことです。
それが大事な戦略で、
ここを考えているかどうか?
でその後の「伸び」が大きく変わってきます。
もちろん、やり方は塾で解説します。
本日は以上になります。
ありがとうございました!
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https://rkbz123.com/all/5458https://rkbz123.com/wp-content/uploads/2024/06/05-1024x576.jpghttps://rkbz123.com/wp-content/uploads/2024/06/05-150x150.jpgkatagiri-blog成功の秘訣記事一覧こんにちは。片桐です。
今日は物販ビジネスが楽しくなるために必須な勝率の話です。
ここでいう勝率とは、新商品を出品したときに成功する確率のことです。
勝率が6割の場合、10商品出したら6商品が成功、4商品が失敗します。
一応、やればやるほど利益が出る状態ではありますが、ややリスキーです。
勝率が8割あれば、商品を出せば、ほぼ利益が増えます。
一度軌道に乗せたら、あとは在庫補充と販促だけやればOKな状態に持っていければ最高です。
やればやるほど利益が増えて、手間はそこまで増えない形を作れるからです。
この状態が作れると、やる気マックスで行動できるので、たいてい、天井値まで1-2年で到達します。
ぐんぐん売上が伸びていき、仕事が楽しくて仕方なくなります。
月商1000万はまず超えますので、経済的には十分豊かになります。
ちなみに勝率が5割の場合、ギャンブルになります。
この状態でやる気を継続していくのは難しいので、
いかに勝率を上げていくか?
が、物販で継続して稼ぐために、非常に重要です。
勝率を上げるには、
勝ちパターンを作ることです。
この勝ちパターンが人によって大きく違うんです。
大きいところでは、大量出品型、単品通販型とあり、さらに細かく見ていくと細分化していきます。
得意な販路、得意な商品、得意な販促は人それぞれなのですが、やはり傾向はあります。
過去の事例から成功しやすい商材、失敗しやすい商材は明確に存在しています。
OEMブランド物販塾では、具体的な勝ちパターンの事例を紹介します。
事例を知ることで、成功イメージを持ちやすくなります。
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勝ちパターンを作ることができたら、今度は量産です。
やればやるほど利益が増やせるのだから、効率よく、新商品をたくさん出せる体制づくりをするわけです。
ポイントはなるべく手間をかけずに量産できる体制を初期の時点で考えておくことです。
それが大事な戦略で、ここを考えているかどうか?でその後の「伸び」が大きく変わってきます。
もちろん、やり方は塾で解説します。
本日は以上になります。
ありがとうございました!
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ryokatagiri9@gmail.comAdministrator片桐亮 公式ブログ