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こんにちは。片桐です。
昨日は西洋式成功法則の話をしました。
今、一般的に言われている成功法則、成功哲学は、ほとんどが西洋式の流れを汲んでいます。
それに対して、僕がおススメしたいのは
日本式成功法則です。
正確に言うと、日本式にも西洋式の、
どちらにもメリット、デメリットがあるので、
両方をハイブリッドした考え方をおススメしています。
今日はそれを紹介しようと思います。
〇日本式成功法則とは?
日本には古来から、働くことを美徳とする考え方があります。
例えば「働く」という言葉の語源は、
「傍(はた)を楽にする」といわれています。
「はた」というのは他者のことなので、
自分が働いて周りの人を楽にしてあげる、ということです。
また、古来日本の仕事といえば、田植えですが、
日本には田植えにちなんだお祭りが各地にあります。
どれも明るく、楽しさがあって、
たまに色気とかもあったりするようなものが多く、
西洋的な、働くことが罰である、という雰囲気はありません。
田植え自体は大変な仕事ですが、
それを「ただ大変」で終わらせるのではなく、
いかに楽しみ、喜びとしてやっていくかを色々工夫してる様子がうかがい知れます。
つまり、古来日本の仕事に対する考え方は
世のため、人のために働く
仕事自体を楽しむ
というものです。
いい結果を出すために、みんなで協力して、
楽しくやっていこうよ、という精神が見えます。
とてもいい考え方だと思うんですが、
欠点もあります。
それは、競争に弱い事。
古来日本では競争ではなく、協力がメインだったので、
規模の拡大をひたすらに追い求める西洋式と比べると、そこは勝てません。
(個人的には勝たなくていい部分だとも思うのですが)
〇日本式と西洋式をハイブリッドする。
僕は西洋式も日本式も、どっちもメリットとデメリットがあると思っていて、
どちらか一辺倒では、今の時代に通用しないと考えています。
では、今の時代にマッチした考え方はどういったものなのか?
これは僕の中で明確な答えがあります。
もらったお金以上の価値を与えること
~~~~~~~~~~~~~~~~~
西洋式成功法則では、最短最速、低労力で、最大のお金を稼ぐことが目的なので、
手段は軽視されます。
そうなると、多くの場合で、「奪うビジネス」が主流になってしまいます。
価値をつくるのは大変だけど、誰かが作った価値を奪うのはカンタンだからです。
ビジネスモデルでいうと、
FX、仮想通貨、デイトレード、転売などは、性質上、奪うビジネスです。
これらは比較的分かりやすいと思いますが、
世の中に存在するビジネスの結構多くは奪うモデルになってきています。
(やってる方を批判する気はありません)
その仕事自体が価値をあまり生まず、誰かが作った価値を奪うというスタイルです。
世の中の大半の人間がその仕事をしたら、世界はよくなるか?
を考えると分かりやすいです。
もし、世界中の人たちが副業で転売やFXを始めたら、
大変なことになるのは、容易に想像が出来るはずです。
いつの時代、どこの国でも、
価値(今は主にお金)は作るより、奪うほうが簡単に手に入ります。
しかし、奪う人の比率が多くなるほど、世界は荒廃していきます。
そこで、もらったお金以上の価値を与えることを考える、というのをおススメしています。
2000円の価値がある商品を、1000円で売る。
これを継続していくと、
自ら価値を作っていくことが出来るようになります。
現実的に物販でどうやるのか?
手書きの手紙をつけたり、保証をつけたり、即日発送にしたり、
検品を丁寧にしたり、電話対応OKにしたり、アフターサポートを付けたり。
出来ることは色々あります。
それをノウハウとしてまとめたものが、
今回紹介しているフリマアプリ大全集です。
(現在は募集を終了しています)
基本的に僕が紹介してる稼ぐ方法はすべて、
こういった考えのもとで作っています。
難易度は低く、
誰でも結果が出るように、
しかし、奪うビジネスモデルではなく、
やればやるほど、価値を生む実力が身について、
本質的な成長や、長期的な発展につながるビジネス。
これをベースにして、使えるノウハウを体系化しています。
同業者でこういうことを考えてる人は、多分あまりいないはずです。
(少なくとも僕は1人も知りません)
というわけで、物販初心者の方、第2の販路としてメルカリを検討してる方には、
大変おすすめできる商材です。
ぜひご購入下さい。
(現在は募集を終了しています)
購入にあたって御質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました!
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https://rkbz123.com/all/3374https://rkbz123.com/wp-content/uploads/2021/01/success-1-1024x753.jpeghttps://rkbz123.com/wp-content/uploads/2021/01/success-1-150x150.jpegmiwa成功の秘訣記事一覧こんにちは。片桐です。
昨日は西洋式成功法則の話をしました。
今、一般的に言われている成功法則、成功哲学は、ほとんどが西洋式の流れを汲んでいます。
それに対して、僕がおススメしたいのは
日本式成功法則です。
正確に言うと、日本式にも西洋式の、
どちらにもメリット、デメリットがあるので、
両方をハイブリッドした考え方をおススメしています。
今日はそれを紹介しようと思います。
〇日本式成功法則とは?
日本には古来から、働くことを美徳とする考え方があります。
例えば「働く」という言葉の語源は、
「傍(はた)を楽にする」といわれています。
「はた」というのは他者のことなので、
自分が働いて周りの人を楽にしてあげる、ということです。
また、古来日本の仕事といえば、田植えですが、
日本には田植えにちなんだお祭りが各地にあります。
どれも明るく、楽しさがあって、
たまに色気とかもあったりするようなものが多く、
西洋的な、働くことが罰である、という雰囲気はありません。
田植え自体は大変な仕事ですが、
それを「ただ大変」で終わらせるのではなく、
いかに楽しみ、喜びとしてやっていくかを色々工夫してる様子がうかがい知れます。
つまり、古来日本の仕事に対する考え方は
世のため、人のために働く
仕事自体を楽しむ
というものです。
いい結果を出すために、みんなで協力して、
楽しくやっていこうよ、という精神が見えます。
とてもいい考え方だと思うんですが、
欠点もあります。
それは、競争に弱い事。
古来日本では競争ではなく、協力がメインだったので、
規模の拡大をひたすらに追い求める西洋式と比べると、そこは勝てません。
(個人的には勝たなくていい部分だとも思うのですが)
〇日本式と西洋式をハイブリッドする。
僕は西洋式も日本式も、どっちもメリットとデメリットがあると思っていて、
どちらか一辺倒では、今の時代に通用しないと考えています。
では、今の時代にマッチした考え方はどういったものなのか?
これは僕の中で明確な答えがあります。
もらったお金以上の価値を与えること
~~~~~~~~~~~~~~~~~
西洋式成功法則では、最短最速、低労力で、最大のお金を稼ぐことが目的なので、
手段は軽視されます。
そうなると、多くの場合で、「奪うビジネス」が主流になってしまいます。
価値をつくるのは大変だけど、誰かが作った価値を奪うのはカンタンだからです。
ビジネスモデルでいうと、
FX、仮想通貨、デイトレード、転売などは、性質上、奪うビジネスです。
これらは比較的分かりやすいと思いますが、
世の中に存在するビジネスの結構多くは奪うモデルになってきています。
(やってる方を批判する気はありません)
その仕事自体が価値をあまり生まず、誰かが作った価値を奪うというスタイルです。
世の中の大半の人間がその仕事をしたら、世界はよくなるか?
を考えると分かりやすいです。
もし、世界中の人たちが副業で転売やFXを始めたら、
大変なことになるのは、容易に想像が出来るはずです。
いつの時代、どこの国でも、
価値(今は主にお金)は作るより、奪うほうが簡単に手に入ります。
しかし、奪う人の比率が多くなるほど、世界は荒廃していきます。
そこで、もらったお金以上の価値を与えることを考える、というのをおススメしています。
2000円の価値がある商品を、1000円で売る。
これを継続していくと、
自ら価値を作っていくことが出来るようになります。
現実的に物販でどうやるのか?
手書きの手紙をつけたり、保証をつけたり、即日発送にしたり、
検品を丁寧にしたり、電話対応OKにしたり、アフターサポートを付けたり。
出来ることは色々あります。
それをノウハウとしてまとめたものが、
今回紹介しているフリマアプリ大全集です。
(現在は募集を終了しています)
基本的に僕が紹介してる稼ぐ方法はすべて、
こういった考えのもとで作っています。
難易度は低く、
誰でも結果が出るように、
しかし、奪うビジネスモデルではなく、
やればやるほど、価値を生む実力が身について、
本質的な成長や、長期的な発展につながるビジネス。
これをベースにして、使えるノウハウを体系化しています。
同業者でこういうことを考えてる人は、多分あまりいないはずです。
(少なくとも僕は1人も知りません)
というわけで、物販初心者の方、第2の販路としてメルカリを検討してる方には、
大変おすすめできる商材です。
ぜひご購入下さい。
(現在は募集を終了しています)
購入にあたって御質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました!miwa
torymiwawork@gmail.comEditor片桐亮 公式ブログ