今年の物販ビジネスの動向 飽和について
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きっとあなたの役に立つと思います。
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こんにちは!
片桐です。
今日は昨日に続いて今年の物販ビジネスの動向、特に飽和について話していきます。
欧米輸入でも中国輸入でも、Amazon.co.jp輸出でも同じノウハウの参入者の数が増えれば増えるほど、
市場は飽和していき、稼ぎにくくなります。
簡単に稼げる市場、参入障壁の低い市場ほどライバル増加も激しくて飽和しやすいです。
ライバルが増えると、必ず価格競争が起きて利益率が低下していき、
体力のない者から順番に市場から退場していきます。
これはどんなビジネスを行っていても必ず起きる現象です。
輸入ビジネスが流行って数年が経ちますが、この数年でもそれぞれの市場で繰り返し起こっていますね。
今年もさらに参入者は増えていくでしょう。
そして、稼げるようになる人の数も増えるし、退場していく人の数も増えていくでしょう。
ライバルが増えると、今までと同じやり方では稼ぎにくくなっていくので、誰しもが壁にぶつかります。
その時に壁を超えられる人は、さらに大きく稼げるようになります。
逆に壁を越えられない人は市場から退場していきます。
ビジネスなので、この辺はシビアですね。
壁の超え方は色々あるんですが、一言でいうと
「安く買って、高く売る」
この言葉に帰結します。
もし、ライバル増えてピンチだなーと感じているならば、それはピンチではなくてチャンスと捉えましょう。
ピンチの裏にはいつでもチャンスがあります。
チャンスはチャンスと思わないとチャンスになりません。
ライバルが増えても、解決策はいっぱいあるので何も心配いりませんよ。
では、また♪
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