Amazon.co.jp⇔Amazon.com が稼ぎにくい理由
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こんにちは!
片桐です。
今日はAmazon.co.jp⇔Amazon.com が稼ぎにくい理由
についてです。
輸入ビジネスで最も効率的に稼ごうと考えたときに、Amazon.co.jpは
外せません。
各国Amazonの価格差を調べて、転売していくという方法は非常に効率的です。
しかしですね・・・。
効率的過ぎて、今では大量のツールが出回っているんです。
例えば、@SOHOやLancersといった、SOHOさんを探すサイトでは、
Amazon.co.jpの価格差抽出ツールの作成依頼が結構上がっています。
現時点で、このようなツールを使ってリサーチしている人は恐らく数百人規模でいると思います。
そうなると、ツールを使わずに自力でリサーチしている人は圧倒的に不利になるんですね。
ツールを使ってリサーチする場合は、利益率はそこまで変わらないことが多いので、
どれだけうまく使いこなすかよりも、資金力が大事になってきます。
各国Amazonの価格差を追う、リサーチ方法はツールを使って、資金力で勝負しないと中々勝てないわけです。
では、ツールを使っていない人や、資金力のない人はどうすればいいか?
ツールではカバーできない部分というのも確実にあって、例えば中古品やアンティークなどは
ツール化することができません。
この辺りを狙うというのはアリですね。
逆に新品で誰でも仕入が可能な商品は、ツールを使えば一発で見つかるので、価格が下がりやすいです。
ライバルの動きが分かると、どこが稼ぎやすくて、どこが稼ぎにくいか分かりますね☆
では、また♪
追伸
最近、花粉症が辛すぎます!!
外を15分くらい歩いてるだけで、もう鼻水が止まらない。
何かいい方法はないものか・・・。
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