知っておくと得する、やる気のお話し
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こんにちは!
片桐です。
今日はやる気についての話です。
やらなきゃ稼げないと分かっちゃいるけれど、なかなかやる気になれない・・・。
そんなことってありませんか?
僕はよくあります(笑)
お客さんの対応や発送など、絶対にやらないといけないことは出来るんですが、
やってもいいし、やらなくてもいいけど、やったほうが良い事。
これが中々できません!
けれど、そんなことも言ってられないので、結局やるわけなんですが、いくつか意識していることがあります。
やる気は脳の側坐核(そくざかく)という部分が働いて、脳内物質を分泌することで出てきます。
この側坐核は何か行動をすると働くようになっているため、何もせずにぼーーーっとしていてもやる気は湧いてきません。
何かほんの少しでもいいので、行動を始めることが大事なんです。
そのため、僕はやる気が出ないときは、おもむろに掃除か運動をするようにしています。
体を動かすと、気分転換にもなりますし、スッキリします。
そうすると仕事に向かいやすいんですね。
別に掃除や運動以外でも何でもよくて、
とりあえず、仕事のノートを開いてみる、
とりあえず、パソコンの電源を入れる、
とりあえず、オークファンを見てみる
など
とりあえずでいいので、最初の一歩を踏み出すように意識していきましょう。
そして、もう一つ大事なポイントがあります!
それは、一人でやらずに他の人を巻き込む事です!!
基本的に人間の脳みそは怠け者です。
油断するとすぐに楽をしようとします。
この怠け者の脳みそに如何に働いてもらうかが大事なわけです。
特にサラリーマンが副業で輸入ビジネスをやっていたり、月収で50万位を稼げるようになると、
少なくとも食うに困る状態ではないので、脳みそが安心して、さぼり始めることが多いです。
これを防ぐには、強制的に行動せざるを得ない環境に身を置くことが、一番効果的です。
具体的にどういう事かというと、
自分の目標月収や到達期間を人に喋ったり、
お金を払って、コンサルや塾などに申し込んだり、
納期のある仕事を受けたり、
とにかく人と関わるような形にしてしまうといいです。
人と関わるようになると、自分の仕事が遅れたりしたときに、相手に迷惑がかかったり、恥ずかしい思いをしたりするので、
やる気があろうとなかろうと、行動できるようになります。
人間の脳みそは「放っておくと怠ける」モノです。
外部からの刺激がないと、中々脳みそは働いてくれません。
やったほうがいいと分かってはいるけれど、面倒で出来ていないことがもしあれば、人とかかわって強制的にやらざるを得ない環境を意識してみては如何でしょうか?
とりあえず、やってみましょう!!!
では、また♪
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