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こんにちは!

片桐です。

今日は薄利多売と暴利小売についての話です。

中国輸入をやってある程度、利益が出せるようになってくると、

「1商品あたりの利益額を上げたい」と考えるようになります。

中国輸入は薄利の商品が多いので、これは当然の流れですね。

僕の考えとしては、中国輸入のレベルがそんなに高くないうちは、とにかく商品点数を増やすことに力を注いだ方が良いと思っています。

中国ではノーブランド商品が基本なので、どうしても薄利多売になりがちです。

Amazon.co.jpのFBAを使えば、受注から商品の梱包、発送、返品の対応まで、ほぼ自動でやってくれるので、

薄利多売でも、十分に対応出来るのですが、1商品あたりの利益額が5000円以上あって、毎日何個も売れるような商品を抱えていると、

とても楽ちんで気分が良いです(笑)

しかし、こういう商品はいきなりは見つからないんですね。

しっかりリサーチをやりこんで、売れる商品が分かっていたり、商品の知識がないと見つけにくいです。

ある程度、リサーチの数をこなしていくと、だんだん何が売れるのかが分かってきます。

何が売れるかが分かってくると、売れた実績が無い商品も扱えるようになってきます。

そうすると、ある程度利益額を取ることが出来るようになります。

まずはしっかりと商品リサーチを行って、相場観を養っていくことが大事ですね。

では、また♪

 

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