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こんにちは。片桐です。
今日はOEM物販についての話です。
OEM物販ビジネスとは、
オリジナル商品をつくって、1商品で月収100万を狙っていくビジネスモデルです。
よくあるやり方は、
・既製品に名入れするだけ
・既製品のパッケージを変えるだけ
・既製品の素材などを一部変更
こういったものが多いんですが、
一般的な中国輸入商材では取り扱いが出来ないような商材も扱えるようになります。
例えば、
・シャンプー、リンス、入浴剤といったバス用品
・香水、ヘアワックス、化粧水などの化粧品、美容関連商材
・高品質な本革製品
・車のデコレーションアイテム
・食器、調理器具などのキッチン用品
・イヤホン、スピーカーなどのガジェット系商材
などなど。
OEMが出来るようになると、世の中にある大半の商材を取り扱うことが出来るようになるので、
ものすごく幅が広がります。
最低仕入金額は大体50万くらいですが、ページ作成や販促にもお金を使うし、
そもそも最低額で仕入れない事も多いので、100万程度の資金は必要になります。
一応例外的に小ロット仕入れが出来るやり方もあって、
その場合は、数万円まで仕入れ値が下がります。
OEMで成功するかどうかは、総合力が問われます。
単に商品がオリジナルというだけでは勝てません。
それは前提条件であって、稼ぐには以下の要素がすべて平均点を超えている必要があります。
・画像や商品ページ全体のクオリティ
・商品のコンセプトや訴求力(商品力)
・販売促進のテクニック(広告やセールの運用方法など)
・仕入れや送料での優位性
どれも膨大なノウハウがあり、
これがOEM物販は難しいと言われる所以です。
ちなみに、最後の仕入れや送料での優位性ですが、
Y塾+で提供するOEM仲介サービスを使えば、誰でも手に入れることが出来ます。
一般的な代行業者を使ったOEMよりも、かなり安い仕入れが実現しますので、
価格優位性が持てるようになります。
さて、OEM物販のメリットはたくさんあるんですが、
その中でも大きいものが、仕事の楽しさです。
既製品の販売にはない楽しさがOEMにはあります。
「自分だけのオリジナル商品を自由に開発できる」
これだけでも、少しワクワクしませんか?
OEMメインで稼いでる人はたくさんいるんですが、
一度上手くいくと、既製品販売に戻る人はめったにいません。
一方で、既製品販売をやってる人はOEMに移行したがります。
僕は誰にでもOEMが向いてると思わないし、
成功率もそれほど高くないんですが、
正直なところ、ビジネスモデルとして考えたらOEM物販の方が明らかに優秀です。
ざっとメリットを上げてみると、
・競争に強いオリジナル商品を持てる。
・楽しさ、やりがいがある。
・少品種、大量販売が実現しやすく、管理の手間がかからない。
・自動化にとても向いていて、リリース後の手離れが良い。
一方でデメリットは、
・初期資金が必要でリスクが高め。
・総合力を求められるので、テクニックや経営スキルが必要。
向き不向きはありますが、理想的なビジネスモデルを構築できる方法の1つがOEMです。
興味がある人はぜひチャレンジしてみてください。
Y塾+では、講師4人中3人がOEMメインの物販を展開しているので、
豊富なノウハウと丁寧なサポートを提供できます。
Y塾+の詳細は10月28日に公開しますので、もう少々お待ちください。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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今日はOEM物販についての話です。
OEM物販ビジネスとは、オリジナル商品をつくって、1商品で月収100万を狙っていくビジネスモデルです。
よくあるやり方は、
・既製品に名入れするだけ
・既製品のパッケージを変えるだけ
・既製品の素材などを一部変更
こういったものが多いんですが、一般的な中国輸入商材では取り扱いが出来ないような商材も扱えるようになります。
例えば、
・シャンプー、リンス、入浴剤といったバス用品
・香水、ヘアワックス、化粧水などの化粧品、美容関連商材
・高品質な本革製品
・車のデコレーションアイテム
・食器、調理器具などのキッチン用品
・イヤホン、スピーカーなどのガジェット系商材
などなど。
OEMが出来るようになると、世の中にある大半の商材を取り扱うことが出来るようになるので、ものすごく幅が広がります。
最低仕入金額は大体50万くらいですが、ページ作成や販促にもお金を使うし、そもそも最低額で仕入れない事も多いので、100万程度の資金は必要になります。
一応例外的に小ロット仕入れが出来るやり方もあって、その場合は、数万円まで仕入れ値が下がります。
OEMで成功するかどうかは、総合力が問われます。
単に商品がオリジナルというだけでは勝てません。
それは前提条件であって、稼ぐには以下の要素がすべて平均点を超えている必要があります。
・画像や商品ページ全体のクオリティ
・商品のコンセプトや訴求力(商品力)
・販売促進のテクニック(広告やセールの運用方法など)
・仕入れや送料での優位性
どれも膨大なノウハウがあり、これがOEM物販は難しいと言われる所以です。
ちなみに、最後の仕入れや送料での優位性ですが、Y塾+で提供するOEM仲介サービスを使えば、誰でも手に入れることが出来ます。
一般的な代行業者を使ったOEMよりも、かなり安い仕入れが実現しますので、価格優位性が持てるようになります。
さて、OEM物販のメリットはたくさんあるんですが、その中でも大きいものが、仕事の楽しさです。
既製品の販売にはない楽しさがOEMにはあります。
「自分だけのオリジナル商品を自由に開発できる」
これだけでも、少しワクワクしませんか?
OEMメインで稼いでる人はたくさんいるんですが、一度上手くいくと、既製品販売に戻る人はめったにいません。
一方で、既製品販売をやってる人はOEMに移行したがります。
僕は誰にでもOEMが向いてると思わないし、成功率もそれほど高くないんですが、正直なところ、ビジネスモデルとして考えたらOEM物販の方が明らかに優秀です。
ざっとメリットを上げてみると、
・競争に強いオリジナル商品を持てる。
・楽しさ、やりがいがある。
・少品種、大量販売が実現しやすく、管理の手間がかからない。
・自動化にとても向いていて、リリース後の手離れが良い。
一方でデメリットは、
・初期資金が必要でリスクが高め。
・総合力を求められるので、テクニックや経営スキルが必要。
向き不向きはありますが、理想的なビジネスモデルを構築できる方法の1つがOEMです。
興味がある人はぜひチャレンジしてみてください。
Y塾+では、講師4人中3人がOEMメインの物販を展開しているので、豊富なノウハウと丁寧なサポートを提供できます。
Y塾+の詳細は10月28日に公開しますので、もう少々お待ちください。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました!katagiri-blog
ryokatagiri9@gmail.comAdministrator片桐亮 公式ブログ