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こんにちは!片桐です。

今日は月収と販路と雇用の目安についての話です。

 

物販ビジネスの月収が150万円あたりを越すと雇用の必要が出てくる

物販ビジネスは規模が大きくなればなるほど、どうしても人手が必要になります。
体感ですが、月収50万までは副業でもいけて、月収100万は副業だと難しくなります。

そして100万なら専業の1人ビジネスで十分達成可能ですが、150万はちょっと難しくなります。
大体このあたりで人を雇う必要が出てきます。
150万位まではパートアルバイトや中国人パートナーで事足りると思います。
月収200万までいくと、フルタイムで働いてくれる人が一人は必要になるでしょう。

 

Amazon以外へ販路を増やしていく際には人手が必要になる

また、Amazon.co.jpだけで販売している場合は、FBAの利用や相乗り出品が可能なために時間がかかりません。
しかし、Amazon.co.jp以外の販路ではお客様とのやり取りや商品ページの作成と作り込み、
梱包発送業務が必要になってくるので、かなりの手間と時間が必要です。

そのため、販路を増やす段階では人手が必要になることが多いですね。
特に楽天とネットショップは手間がかかりますし、覚えなくてはいけない事も非常に多いです。
そのため、この2つは安易な参入はあまりお勧めできかねます。

 

雇用が難しい場合はツールを活用して効率化する

ちなみに人手を増やさずにビジネスを進めるならば、ツールを有効に活用するといいでしょう。
ツールの利用は人の雇用に比べると、非常にリスクが低いですからね。

人を雇ってしまうと、相手が思ったほどのパフォーマンスを上げられなくてもそう簡単にはクビを切れません。
また、研修や教育に時間と手間をかける必要もありますし、ソリが合わずにトラブルになることもあります。
そのため、ツールにできる部分は積極的に使っていくといいでしょう。

明日は雇用してる人なら、誰でも持つ悩みについてお話ししますね。

では、また明日♪

 

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