複数販路展開について
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複数販路展開について
こんにちは!
片桐です。
販路を増やせば売上は上がるが効率化の必要性が出て来る
輸入ビジネスである程度結果が出てきて、もっと売り上げを伸ばそう!と思ったとき、
比較的簡単に出来て、効果が大きいものが販路を増やすことです。
基本的には販路を増やせば増やすほど、売り上げは上がります。
しかし、同時に管理の手間も増えてきます。
商品の登録だったり、受注管理だったり、サイトの使い方を覚えたり・・・。
2つくらいの販路なら、手作業でもなんとかなりますが、数が多くなってくるとツールを使うか、SOHOさんを雇うかしないと
手が回らなくなります。
輸入ビジネスを効率化する代表的なツール・サービス
ツール(というかサービス)は代表的なものだと、こんな所ですね。
ネクストエンジン
http://next-engine.net/#myModal
タテンポガイド
http://tatempo.com/
クロスモール
http://cross-mall.jp/
EC店長
http://www.ec-tencho.jp/index.html
ツールによって、対応しているサイトもそれぞれ、価格や使い勝手もそれぞれです。
ツールは使いこなせるようになれば、人を雇わなくていいので便利ですね。
しかし、利用料はそれなりにかかってきますし、ツールも万能ではないので、使いこなすことが難しかったりします。
多少のリスクはあるが人を使って効率化も図れる
一方、SOHOさんや従業員を雇って仕事をしてもらうこともできます。
優秀な方であれば、仕事を任せることが出来ますね。
しかし、ある程度の教育は必ず必要ですし、やめてしまったりするリスクもあります。
基本的にはツールを使うか、人を雇うかの選択になると思いますが、どっちを選ぶと良いかは人によって変わります。
人との付き合いが得意な人は雇用、
機械との付き合いが得意な人はツールがいいのかなと思います。
かなりの売り上げを上げていても、ツールなどを駆使して驚くほど少人数で運営している人もいれば、
たくさんの従業員を雇ってワイワイやってる方もいます。
どちらも一長一短ですが、ビジネスを拡大していくうえでは、いずれ必要になってくるものですね。
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