もう一人雇いました。
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もう一人雇いました。
こんにちは！
片桐です。
つい最近、もう一人従業員を雇いました。
ウチの会社は僕と社員1名、SOHOさん数人でやってるんですが、やりたいことがありすぎて手が回らなくなってきたため、
もう一人雇う事にしました。
最初はアルバイトで、慣れてきてお互いに問題なければ社員として働いてもらおうと思っています。
ちなみに僕が人を採用するときに見ているポイントは、能力とモラルの2つです。
どっちも大事なんですが、特にモラルを重視するようにしています。
というのも、仕事は「誰とやるか？」がとても大事で、気の合う愉快な仲間と一緒にやると、とても楽しいんですよね。
反対に気の合わない人と一緒にやるのは、お互いにストレスが溜まります・・・。
今いる社員も、新しく雇う人も輸入ビジネスは全く知らない完全な素人さんです。
他の会社で全く違う仕事をしているのですが、以前から知っている人なので信頼性が抜群です。
会社でもエースとして活躍していますね。
その人をヘッドハンティングしたわけです。
輸入ビジネスは3か月から半年もあれば、誰でも仕事が出来るようになるので、
基礎的な業務能力が高い方が将来的には必ず戦力になってくれると思っています。
社員を雇うことになると、毎月の固定費が20万～30万くらいはプラスされます。
しかし、それ以上の利益をほぼ確実に得られると思っているので、採用を決めました。
僕は少人数で高利益の仕事を、気の合う仲間と一緒に楽しくやっていきたいと考えているので、このような形を作っています。
最近は中国仕入のみならず、国内仕入れの案件もあり、どんどん物販のレベルが上がってきています。
国内仕入れに関しても特殊なルートからの仕入れで、利益率が中国よりも高かったりします。
すでに販売開始していますが、ライバルは絶対に真似できないし品質も非常に良いので、上手く回せるようになったら売り上げの柱になりそうです。
中国仕入もさらに力を入れてハイレベルなことをしていくので、従業員の力を借りながらバリバリやっていきます！
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