こんにちは。片桐です。
AIの進化がめざましく、
物販ビジネスの現場で十分に使えるようになりました。
AIの進化は数か月レベルで相当な変化があり、
ちょっと前まではできなかったことが、
今は高レベルで出来るようになっていてびっくりです。
具体的に物販で使えるようになったのは、
商品画像と動画の作成です。
テキストデータの処理は2年前でも出来ていましたが、
画像作成、動画作成は全然ダメだったのが、大きく変わっています。
この変化は本当に大きくて、
コストと労力の大幅削減、納期の大幅短縮が可能になりました。
では、具体的に何ができるのか、
解説していきます。
まず、画像作成です。
以下のプロンプトでGeminiとchatGPTそれぞれで画像を作成してみました。
どちらも有料プラン(2900円、3000円)を使用しています。
※ライバル画像を2枚以上アップ
この2つは同じ商品です。
Yahoo!ショッピングの商品画像作成をしたいのですが、
商品写真はそのままでサムネイル画像を作成してください。
横1600ピクセル × 縦1600ピクセル
ファイル形式: JPEG(.jpg)
ファイル容量: 2MB以内
・作った画像 Gemini
https://gyazo.com/9ca46940a41851aebd7de23d48a6c5f0
・作った画像 chatGPT
https://gyazo.com/62eee8c9118eb07407d791a5dc540319
GeminiとchatGPTを比べるとGPTのほうは文字が少しおかしいことに気が付きます。
これは以前からある特徴なのですが、ここ数か月でだいぶマシになりました。
※参考 少し前はこのレベル
https://gyazo.com/438bd1d927640ab11cea542afd6e6275
今のレベルなら、よく見ないと気が付かないので、
このままサムネイル画像として使ってもいいんじゃないかと思います。
文字の精度に関してはGeminiのほうが上です。
ほぼ崩れません。
ただ、全体的なデザインはGPTのほうが良いこともあり、
GeminiとchatGPTの両方を使って、同じプロンプトで出力させて
いいほうをチョイスする形が良いと思っています。
AIはいっぱいありますが、現状はグーグルのGeminiとchatGPTの2強で、
この2つだけ抑えておけばOKです。
無料プランでもできないことはありませんが、
3000円と高くないので、有料プランに入っておいたほうが良いでしょう。
ちなみに一度出力した画像の一部を修正しようとするとおかしなことになります。
どうしても修正したい部分以外が崩れてしまうことが多く、
修正するほど悪化します。
なので、
一発ドン!で出して採用する形か、
微修正のみ手動で行う形が望ましいです。
プロンプトも、あまりに細かく指示しすぎると
おかしなことになりやすく、ある程度シンプルにして、
見本となるライバル画像を1枚以上つけてあげると失敗しにくいです。
サイズやファイル形式などを指定すれば
その通りに作ってくれるので、そのままダウンロードして
商品画像として使用可能です。
画像作成については、
今まで1枚数千円、LP型で気合入れる場合は20-30万かかるのですが、
AIでほとんど代替できるようになりました。
今まで難しかった動物モデル画像なんかも簡単、高品質で作れるし、
1枚3000円程度のレベルだと、ほとんど100%をAIで作成可能です。
外注さんに出さなくてよくなるので大幅なコスト削減ができますし、
1枚作るのに5分足らずなので
時間も劇的に早くなります。
大量出品型のビジネスモデルとAIの相性が抜群に良く、
上手に活用すれば、ものすごく大きな戦力になります。
大量出品型ビジネスモデルは僕が知る限り、
物販ビジネスが始まってから今まで(ざっと20年くらい)の間、
ずっと稼ぎ続けることが出来ています。
「誰でも出来るからいずれ稼げなくなる」
と言われ続けてきましたが、20年継続して稼げてるわけで、
足元でも好調です。
意外なことに利益率もそんなに悪くないです。
商品説明文、商品画像、商品紹介動画のいずれもAIで作成できます。
最大の問題だった部分が
商品を出すほど画像作成費用がかさむことだったのですが、
それがほぼAIで解消できました。
※10商品出して7商品黒字、3商品赤字のようになることが多く、
赤字の大部分が画像作成にかかる費用というケースが多いため。
商品売買だけで見ると、利益ゼロはあっても赤字はかなり少ない。
動画については、まだ十分なレベルとまでは言い切れないのですが、
それでも実用レベルです。
進化が急激なので、時間が経てば問題はどんどん減っていくと思っています。
AIで出来ない事もあり、例えばリサーチは以前も今も全然だめです。
得意分野、不得意分野がAIにもあるので、
何がどのレベルで出来るのか?を把握して、
足りない部分をどう補うのか?が分かれば、
AIはものすごく役に立ちます。
「AIに100%任せる」
は上手くいきません。
人ではなく道具としてみて、
AIの特性を理解して活用する意識で使うと
大きな可能性を感じるはずです。
今後、AIを上手に使える人と使えない人で
結構な差がついていくんじゃないでしょうか?
現時点で強力な武器になりますので、
ぜひご自身で触ってみてください。
僕はAIの進化に衝撃と感動を覚えてまして、
大きな可能性を感じているので、
動画コンテンツとして、どこかで詳しく解説したものを作っていこうと思います。
〇追伸
AIがほぼ使えない物販がありまして、
それは「中古商品」です。
中古については、画像加工をほぼ必要とせず、
状態差があるため、テキストも自分で作成する必要があります。
なので、サムライ輸出塾でやってるcatawiki輸出には、使えません。
AIが使えないというのは、一見マイナスに見えますが、
今後、代替される可能性がないということでもあり、
目利きができて、一度稼げるようになったら
長く稼げそうです。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました!