独占販売って何?
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こんにちは!片桐です。
独占販売は手間をかけずに稼ぐ「自動販売機」
今日は独占販売ってなんなのか?についてです。
これはライバルが参入できない仕組みを作って、お客さんの求める商品を提供していく手法です。
ライバルはあまり気にせずに、とにかくお客さんの満足度を高めることを優先します。
1商品でいいので売れるページが完成すると、後は在庫の補充をすればいいだけなので作業が非常に楽になります。
まさに自動販売機状態ですね。
商品点数も少なくていいので、管理も手間がかかりません。
良く売れる商品が数点あれば、月収で30万~100万位は狙えます。
数百点の商品を扱うと管理が大変だし、1商品あたりに力を入れる事が出来ないのでうっかりミスも発生しやすくなります。
何よりライバルとの戦いが大変だし、ストレスに感じるはずです。
しかし、数点の商品ならば目が行き届くし在庫数の把握や発注管理も容易です。
1商品でも良いのでじっくり売れる商品に育て上げる
多くの商品を扱うのではなく、1商品でもいいので繰り返し販売可能なバカ売れ商品を見つけることが狙いです。
1商品にたっぷり愛情をかけて、育ててあげるイメージです。
そして、Amazon.co.jpランキング1位を狙います。
コンサル生で何例か成功事例が出ていますが、しっかりやれば20位以内には入れることが多いです。
ランキング1位もいくつか取れています。
1位が取れると文字通り「バカ売れ」しますので、気分爽快です(笑)
もちろんお客さんに評価してもらう商品を提供するのは、そんなに簡単じゃないです。
価格も品質も求められます。
自分が消費者の立場なら当然安くていいものが欲しいですよね。
だからこそ売れると嬉しいんです。
自分のプロデュースした商品が認められて売り上げに繋がるのは凄い事なんですよ。
頑張れば1個人が大企業に勝つことも出来ちゃいます。
(もちろん狭いカテゴリーで限定しての話ですが)
お客さんは欲しい商品が適正な価格で買えてハッピー。
自分はガッツリ儲かってハッピー。
Amazon.co.jpは今までにない商品が出品されて、より価値の高いサイトになるし手数料も入ってハッピー。
代行業者は毎回決まった商品を買い付けるだけなので、手間がかからなくてハッピー。
みんな嬉しいビジネスの出来上がり。
いいでしょ(笑)
これ理想論とかではなくて、僕だけではなくてコンサル生も実際に出来てますからね。
簡単ではないけど、めちゃめちゃ難しいわけでもないんです。
やるべきことをしっかりやれば、本当に誰でも出来ます。
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