無料メルマガ登録でプレゼントと最新情報を受け取れます。

 

儲かってる人の節税 オペレーティングリース、保険、太陽光

こんにちは。片桐です。

今日は儲かってる人の節税の話です。

前に2極化の話を書いたんですが、
儲かっている人は本当に儲かっていて、
節税や投資の高額案件がバンバン売れています。

今は完全に需要が供給を上回っている状態になってます。

僕もいくつかやっているんですが、
どんな節税方法や投資手法があるのかを詳しく解説します。

○オペレーティングリース

航空機やコンテナをみんなでお金を出し合って買って、
それを航空会社にリースで貸し出して、10年後くらいに売却するものです。

利回りは全然低くて年利1%以下ですが、
初年度にほとんどの金額を経費計上できるので、
大きな節税効果があります。

10年後くらいに売却益がどーんと入るので、
事実上、節税というよりも税金の支払時期を遅らせるものです。

最低投資額は1000万からで、5000万くらいの案件が多いです。

1000万を投資すると、初年度で大半を経費計上できて、
10年後に1080万くらいになって戻ってくるイメージです。

ほとんどはドル建てなので、為替リスクは出てきます。

また、案件の売却が難しいので、
自社、航空会社、仲介業者のいずれかが倒産すると、
元本割れ、最悪ゼロになる可能性もあります。

今は大人気らしくて、
5000万の案件10本が1週間で完売してしまった、
という話を聞きました。
(複数社から同じような話を聞いてます)

個人的には全くおいしい案件では無いと思っています。

10年間資金はロックされ、元本割れの可能性も低くなく、
出口戦略(売却時に大量のキャッシュが手に入るので、そのときに多額の税金が発生)をしっかりしないと、
そもそも節税にすらなりません。

しかし、目前の税金支払いを逃れられるなら・・・
ということで、購入者が殺到しているようです。

単年度だけガツンと利益が出た場合は検討してもいいんですが、
毎年利益が安定して出ている場合は、出口がないので難しいです。

○生命保険

節税の代表格が保険でしょう。

保険はたくさんの種類がありますが、
よく使われるものとしてはこんな感じです。

・毎年500万の保険料を払う。
このお金は全額経費として認められる。

・5年後に解約する。
解約すると返戻金が87%くらい戻ってくる。

累計2500万入れてる場合は、2175万戻る。
325万は損してるが、それまでに節税効果があるので、
それを加味すると得する。

・ただし、解約返戻金は利益なので課税対象。
ここで出口戦略がないと、325万を損するだけで終わってしまう。

数年間にわたって利益が出続ける可能性が高く、
5年後くらい(返戻率が最も高くなる年)に大きな設備投資をしたり、
退職予定で退職金支払いが出来るような場合に有効ですが、
これも基本的には税の支払時期を繰り延べするもので、
出口戦略がないと、得になりません。

○太陽光発電

太陽光は少し前までは非常に優秀な節税策として使えたんですが、
税制が変わって、今は節税策としてほぼ使えなくなりました。

以前は、設備投資として使ったお金の100%もしくは50%が、
初年度で償却可能(経費になる)だったんですが、
今はコレがなくなって、通常通り17年償却になりました。

なので、節税策としては使えなくなったんですが、
今の方が需要が強くてバンバン売れています。

なぜかというと、単純に投資としてみたときにうまみがあるからです。

太陽光発電事業は、家庭の屋根にパネルを取り付けて・・・みたいなやつではなくて、
広大な土地を買って、パネルを敷き詰めて発電した電力を電力会社に売って、
収益を得るというビジネスモデルです。

何が良いのかというと、
利回りが高く、手間がほとんどかからない点です。

利回りは表面利回りで10%前後、
NET(実質)利回りで7%前後です。

国が20年間は電気の買い取り金額を固定で保証してくれているので、
最低20年間は安定した収入が得られます。

保険とか、メンテナンスとか、設備の交換費用とかを
すべて加味して7%くらいで回っています。

最初の契約を終えてしまえば、
手間は本当にかかりません。

毎月送られてくる報告書を見るくらいです。
発電量や異常が無いかなどはネットでリアルタイムで閲覧できます。

一般的に不動産での利回りが3-5%程度と言われていて、
それなりの手間がかかることや空室リスク、
人口減少リスクを負うことを考えると、太陽光の方がいいじゃん!と考える人が増えていて、
不動産投資家の流入や、儲かっている企業の投資先に選ばれています。

あとは、うまみが多いのでリピーターが非常に多いです。

太陽光のリスクは、インフレくらいで、
それ以外にはあまりリスクらしいリスクがありません。

太陽が出なくなってしまったらアウトですが、
可能性はきわめて低いでしょう。
(中国の大気汚染のようなことになって毎日が曇りだと厳しいですが、大抵は田舎に作るので問題ないでしょう)

機械の故障はほぼすべて保険でまかなえますし、
パネル自体の耐久年数は40年くらいあるそうです。
(保証期間は25年あります)

手間がかからず、利回りがまぁまぁ高く、国の保証がついていて、
20年間は収入が保証されているため、人気があります。

注意点は詐欺が多いこと。

詐欺ではないけど不親切だったり、事実とは言えないようなことを宣伝してたりするところも多いので、
業者選びはかなり大事です。

安いものだと数百万の案件もありますが、
数千万の案件が多いです。

ちょうど、業者と話をしていましたが、
今日勧められたのは、投資金額2300万でNET利回り7.7%(表面利回り9.4%)の案件でした。

毎年200万円の収入が最低20年間は継続する計算になります。
その後は国の保証は無くなりますが、売電価格がゼロになることは考えにくいので、
いくらかにはなるでしょう。

土地、設備の売却も可能です。

物販で儲かったら、必ず税金どうしよう・・・?
となりますので、参考にしてください。

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

無料メルマガ登録でプレゼントと最新情報を受け取れます。
詳しくはこちら

関連記事

https://rkbz123.com/wp-content/uploads/2018/02/f81c8643f8f66788fe0e600335e8b6ec_s.jpghttps://rkbz123.com/wp-content/uploads/2018/02/f81c8643f8f66788fe0e600335e8b6ec_s-150x150.jpgkatagiri-blogその他記事一覧儲かってる人の節税 オペレーティングリース、保険、太陽光 こんにちは。片桐です。 今日は儲かってる人の節税の話です。 前に2極化の話を書いたんですが、 儲かっている人は本当に儲かっていて、 節税や投資の高額案件がバンバン売れています。 今は完全に需要が供給を上回っている状態になってます。 僕もいくつかやっているんですが、 どんな節税方法や投資手法があるのかを詳しく解説します。 ○オペレーティングリース 航空機やコンテナをみんなでお金を出し合って買って、 それを航空会社にリースで貸し出して、10年後くらいに売却するものです。 利回りは全然低くて年利1%以下ですが、 初年度にほとんどの金額を経費計上できるので、 大きな節税効果があります。 10年後くらいに売却益がどーんと入るので、 事実上、節税というよりも税金の支払時期を遅らせるものです。 最低投資額は1000万からで、5000万くらいの案件が多いです。 1000万を投資すると、初年度で大半を経費計上できて、 10年後に1080万くらいになって戻ってくるイメージです。 ほとんどはドル建てなので、為替リスクは出てきます。 また、案件の売却が難しいので、 自社、航空会社、仲介業者のいずれかが倒産すると、 元本割れ、最悪ゼロになる可能性もあります。 今は大人気らしくて、 5000万の案件10本が1週間で完売してしまった、 という話を聞きました。 (複数社から同じような話を聞いてます) 個人的には全くおいしい案件では無いと思っています。 10年間資金はロックされ、元本割れの可能性も低くなく、 出口戦略(売却時に大量のキャッシュが手に入るので、そのときに多額の税金が発生)をしっかりしないと、 そもそも節税にすらなりません。 しかし、目前の税金支払いを逃れられるなら・・・ ということで、購入者が殺到しているようです。 単年度だけガツンと利益が出た場合は検討してもいいんですが、 毎年利益が安定して出ている場合は、出口がないので難しいです。 ○生命保険 節税の代表格が保険でしょう。 保険はたくさんの種類がありますが、 よく使われるものとしてはこんな感じです。 ・毎年500万の保険料を払う。 このお金は全額経費として認められる。 ・5年後に解約する。 解約すると返戻金が87%くらい戻ってくる。 累計2500万入れてる場合は、2175万戻る。 325万は損してるが、それまでに節税効果があるので、 それを加味すると得する。 ・ただし、解約返戻金は利益なので課税対象。 ここで出口戦略がないと、325万を損するだけで終わってしまう。 数年間にわたって利益が出続ける可能性が高く、 5年後くらい(返戻率が最も高くなる年)に大きな設備投資をしたり、 退職予定で退職金支払いが出来るような場合に有効ですが、 これも基本的には税の支払時期を繰り延べするもので、 出口戦略がないと、得になりません。 ○太陽光発電 太陽光は少し前までは非常に優秀な節税策として使えたんですが、 税制が変わって、今は節税策としてほぼ使えなくなりました。 以前は、設備投資として使ったお金の100%もしくは50%が、 初年度で償却可能(経費になる)だったんですが、 今はコレがなくなって、通常通り17年償却になりました。 なので、節税策としては使えなくなったんですが、 今の方が需要が強くてバンバン売れています。 なぜかというと、単純に投資としてみたときにうまみがあるからです。 太陽光発電事業は、家庭の屋根にパネルを取り付けて・・・みたいなやつではなくて、 広大な土地を買って、パネルを敷き詰めて発電した電力を電力会社に売って、 収益を得るというビジネスモデルです。 何が良いのかというと、 利回りが高く、手間がほとんどかからない点です。 利回りは表面利回りで10%前後、 NET(実質)利回りで7%前後です。 国が20年間は電気の買い取り金額を固定で保証してくれているので、 最低20年間は安定した収入が得られます。 保険とか、メンテナンスとか、設備の交換費用とかを すべて加味して7%くらいで回っています。 最初の契約を終えてしまえば、 手間は本当にかかりません。 毎月送られてくる報告書を見るくらいです。 発電量や異常が無いかなどはネットでリアルタイムで閲覧できます。 一般的に不動産での利回りが3-5%程度と言われていて、 それなりの手間がかかることや空室リスク、 人口減少リスクを負うことを考えると、太陽光の方がいいじゃん!と考える人が増えていて、 不動産投資家の流入や、儲かっている企業の投資先に選ばれています。 あとは、うまみが多いのでリピーターが非常に多いです。 太陽光のリスクは、インフレくらいで、 それ以外にはあまりリスクらしいリスクがありません。 太陽が出なくなってしまったらアウトですが、 可能性はきわめて低いでしょう。 (中国の大気汚染のようなことになって毎日が曇りだと厳しいですが、大抵は田舎に作るので問題ないでしょう) 機械の故障はほぼすべて保険でまかなえますし、 パネル自体の耐久年数は40年くらいあるそうです。 (保証期間は25年あります) 手間がかからず、利回りがまぁまぁ高く、国の保証がついていて、 20年間は収入が保証されているため、人気があります。 注意点は詐欺が多いこと。 詐欺ではないけど不親切だったり、事実とは言えないようなことを宣伝してたりするところも多いので、 業者選びはかなり大事です。 安いものだと数百万の案件もありますが、 数千万の案件が多いです。 ちょうど、業者と話をしていましたが、 今日勧められたのは、投資金額2300万でNET利回り7.7%(表面利回り9.4%)の案件でした。 毎年200万円の収入が最低20年間は継続する計算になります。 その後は国の保証は無くなりますが、売電価格がゼロになることは考えにくいので、 いくらかにはなるでしょう。 土地、設備の売却も可能です。 物販で儲かったら、必ず税金どうしよう・・・? となりますので、参考にしてください。 それでは今日はこの辺で。 ありがとうございました。- 輸入・物販解説ブログ -